にゃんこのページ その5    爪を切らせて         もどる



  おねがい! ツメを切らせて...


ネコというものはそこらじゅう引っ掻く。
ウチのバカネコもごたぶんにもれず、何でも引っ掻く。

モノならまだマシだが、人間さまもひっかく。
針のようにとがっているのだから、やられれば血も出る。
しかも痛い。当然であるが...。

このネコはおとなしい方で、めったに爪を立てることは
ないのだが、たまに立てる。

抱き上げていて、ずり落ちそうなときとか、
飼い主から脱出しようとするときなどが代表例だ。

じゃれて引っかかれるコトもある。

我が家のあるじは人間さまである。
いちいち、ひっかかれてなるものか。

で、爪を切る。
これが、おとなしく切らせてくれない。

子猫のうちは押さえつけて何とかなったのだが、
最近は無理がきかぬ。

気持ちよさそうに昼寝をして寝ぼけているところを
狙って切るのだ。

タイミングを間違えると、何のために切ろうとしたか、
分からない結果を招く。

ネコとてまるきりバカではない。



   飼い主も悲惨

ウチのバカネコは毛が長い。
それだけなら当たり前である。そういう種類なのだ。

しかし、毛が長いと、うっかり下痢でもさせようものなら、
飼い主も 悲惨である。
本人ならぬ本猫は知らぬ顔してどこでも座るが、
ウンチのスタンプをペタペタ押すことになる。

下痢さえさせなければよいのか?
そうでもない。

毛が長いと、固いウンチでもひっかかるのだ。

このバカネコはトイレから出てくるときに
なぜか、あわてて出てくる。

で、ウンチの最後のひときれを毛につけたまま走るから、
そのへんでポロリと落ちる。床とか、階段とかに。
たまに二階まで持ってくることもある。

で、それを人間さまが踏んでしまう。
これをウンコ地雷、またはウンコ爆弾と呼んでいる。
よけいな仕事を増やしてくれるやつである。

我が家では床掃除用の洗剤は業務用の大型パックで
購入する始末だ。

「くぉら! トイレでせんかい、バカネコ〜!」

それでもネコかわがりしているところをみると、
飼い主の人間の方がよほどアホであるにちがいない。

 

 

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