にゃんこのページ その20    きれいなネコ、汚いネコ      もどる


 

今日のタイトルから「ネ」の字を2つとも取ってしまったら
世の女性から、「なんてこと言うのよーっ!」
と、総攻撃を喰らうに違いない。
あくまでネコである。 お間違いのないように。

人間は容姿でその価値が決まるわけではない。
(決まってたまるかっ。←なんだかチカラが入っている?)

実は、きれい、汚いはネコの容姿のことでもない。
ネコの食事に使う、エサ皿のことだ

もちろん、飼い主は清潔第一を心がけ、きれいに洗ってから
エサ、もとい、おネコさまの食事をととのえる。

が、ネコによって性格がこんなところにも表れる。

食事後の皿を舐めてピカピカにするネコと、
舐め取らずにほったらかしにするネコ。

2匹のネコに同時にエサをやった経験から
この2タイプあることがわかった。

うちのコロンはお行儀の悪い方に属する。


猫舌といえば、熱いものが苦手と言う意味だが、ご存じのように
ネコ族の舌にはもう一つ特徴がある。

舐められるとよく分かるが、表面がザラザラしているのだ。
ヤスリのようで、何度も舐められると痛くなりそうだ。
ところが、コロンはこのザラザラが少ない。

「お皿をきれいにせんか、このバカにゃんこ!」

などと叱ると、すまなさそうな顔をする。

だが、本当のところはザラザラが少なくて、
舐め取るチカラが弱いらしい。

ネコにも個体差があって性格だけでなく、
さまざまな能力にも差があるようだ。

よほど腹が減ると、ひからびたクズエサを舐め取って
きれいにしていることがあるが、これは限界まで
追いつめたことになるのだろう。

泣けてきた。 なるべく慈悲深い人間であるよう心がけよう。
よしよし、お皿がピカピカでなくても、ご飯はあげるよ。

世の中にはあんな無慈悲な人間がいっぱいいるけど、
俺だけはおまえの味方だからな。

(よく言うにゃ、夕べは丸焼きにしたじゃん!)

 






 

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