にゃんこのページ その22    ネコとキス? 前編      もどる


 
ネコはカオじゃないよというけれど、今日はカオのお話。

うちのにゃんこはショートノーズである。
まあ、人間で言えばハナが低いということになろうか。

鼻は高いほどかっこいいかというと、ネコの場合は当てはまらない気がする。
ネコの場合、鼻と言うより吻といったほうがいいか。

「吻」とは顔面から突きだした部分を言う。
犬やネコは鼻、アゴ、クチがワンセットで飛び出している。
だから、お椀の中に顔をつっこんで、モノを食べることができるわけだ。
人間には不可能な芸当である。

吻というのは人間ならハナ、クルマならボンネット部分にあたる。
この部分が長いとロングノーズなどと言うこともあるようだ。
スポーツカーなどにも良く見られるプロポーションである。

で、日本ネコの場合、若干ロングノーズ気味のようだ。
ネコらしいと言えばネコらしいのだが、ヒマラヤンを見慣れると
長く感じる。


以前、ネコの展覧会のようなものに行ったことがある。たしか有料だった。
そこには海外の珍しいネコちゃんたちが大集合していた。

フサフサにゃんこもすべすべニャンコもいたが、ひとつ気になることがあった。
みんなショートノーズなのである。

当時、日本ネコしかなじみの無かったので異様に見えた。
ショートノーズなんてレベルではない。
良くてハナぺちゃ、もっと悪く言うと顔がヘコんでいる。

「ぶっさいくなネコ。 えぐれてるんじゃないの?」

それが正直な感想だった。
洋ネコというのはこんなもんか、とも思った。

今となってはどういう種類のネコだったかさえ、記憶にない。
ぜんぜん欲しいと思わなかった。

 ...後編に続く。



 ちまたのメルマガのマネして、ひっぱってみます(笑)



追伸:胸の話ではありません。
   あくまでネコの鼻の話です。念のため。
 






 

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